私が妙名診断鑑定に興味をはじめてもった話があります。それは、名前が良すぎて結婚後名字が変わるも前の名前に戻ってしまう引っ張られるということがあるという話でした。それから数年が過ぎ、まだ占い鑑定を専業とする以前に知り合った自営の女性から、名前鑑定をして改名したら運気が良くなったからとすすめられ見てもらったことがありました。名前鑑定に数万円を費やしましたが、良い漢字がないから妥協しかなくこれでと提案された名前をしばらく使ってみたところ、ますます確実に運気は悪化の一途でした。当時、自分で名前を鑑定しようという気も起きず、また普通に使っていた矢先、タロットの占い師として活動していたところ、とある先生と知り合いその方にこの経験の話をしたところ、じゃぁ私が鑑定してみましょうということになり、お願いしてみることになりました。その方は風水の先生でしたが、私の霊感の能力を高めるための名前と屋号を提案。このとき、屋号がなかなか良い漢字がないということで悩んでいるところに私が旧漢字を提案したところ、それが素晴らしく良いということでそこでもそれぞれ数万円お支払いをしました。確かに霊感は自然と能力と高めていきましたが、良くなると、占いを辞めたいというような出来事が起きたりの繰り返しが起き始め、変えた方が良いのかもしれないと考えはじめ、自分なりに調べるようになっていきました。しばらくして、屋号というものは一生物になる価値があるという話を聞いたのです。屋号で数十万円の鑑定もあるということを、とある黒魔術師の方からお話を伺うことがありました。ほかにもさまざまな名前についての鑑定のお話を聞いたこともあります。一般的に名づけをされるところは神社仏閣ということもあり、かわいがってくださっていたご住職からもお話を聞いたこともありました。さまざまな情報が自然と一つのことを知り必要に応じて、また知るタイミングがくることを繰り返していく時間が10年以上時間がかかったように思えます。そんな長年の経験や試したことなど踏まえ、これとこれの組み合わせ、そしてそこに何を組み合わせて時期を見るかなど、自分に合う鑑定方法を合算して拝見するようになり、自分にも試してみたところ、不思議と納得いく流れを手にすることができた経験から、当方がさまざまな経験からお薦めできると思える鑑定方法を併せて、なおかつ、お導きの強い方の場合、屋号を作る際、自然と降臨頂いた名前をご用意させて頂けるようになり、この度、妙名診断鑑定専用サイトを立ち上げさせて頂きました。
紹介:ひまわり
経験値は宝です。物心ついた頃から、占いに触れてきたからこその経験値と言えることも少なくありません。統計学は基本扱うことはしてきませんでしたが、自身で納得できた流派など厳選した、風水、妙名診断、カバラのみ扱わせて頂いております。